「ドコモ光のペア回線って何?」「どうやって設定するの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ペア回線は、ドコモ光とドコモスマホの名義を揃えるだけで、毎月の通信料金が最大1,100円も安くなるお得な仕組みです。
さらに、家族みんなのスマホ料金が割引になる上、支払いもまとめられて便利。ahamoを使っている方も設定できます。本記事では、ペア回線の基本から設定方法まで、知っておきたい情報をすべて解説します。
ドコモユーザーの方は、設定するだけでお得になるペア回線を、ぜひ活用してみてください。
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この記事の目次
ドコモ光のペア回線とは?仕組みをわかりやすく解説
ペア回線とは、ドコモ光とドコモスマホ(携帯)の契約者名義を同一にすることを指します。つまり、両方のサービスの名義を揃えることで、セット割引やまとめ請求などの特典を受けることができる仕組みです。
ペア回線の設定は、ドコモ光1契約につき1つのドコモスマホ回線まで可能です。複数のドコモ光を契約している場合は、セット割の割引額が最大になるように組み合わせを選ぶことをおすすめします。
ドコモ光を利用する方にとって、ペア回線の設定は非常に重要です。毎月の通信料金の割引やポイント管理の一元化など、様々なメリットを受けることができるためです。設定状況が不明な方は、一度確認することをおすすめします。
ドコモ光のペア回線で実現できる3つのメリット
ドコモ光とドコモスマホをペア回線として設定することで、以下の3つのメリットを受けることができます。
- 毎月の通信料金がお得になる
- 支払い手続きが簡単に
- ポイント管理が便利に
これらのメリットにより、料金面での節約だけでなく、日々の利用における煩わしさも解消できます。それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。
①毎月の通信料金がお得になる!ドコモ光セット割
ドコモ光セット割は、スマホの料金プランに応じて毎月の通信料金を割り引くサービスです。新料金プランのギガホ・ギガライトを利用している場合は、家族全員のスマホ料金から割引を受けることができます。
特に大きなメリットは、ファミリー割引グループに加入している家族全員が割引対象になることです。最大20回線まで適用可能で、離れて暮らす家族でも三親等以内であれば対象となります。
毎月の割引額は最大1,100円となり、4人家族の場合は月額4,400円もの割引を受けることができます。ただし、データ使用量が1GB以下の場合は割引対象外となるため注意が必要です。
プラン名 | 割引額(税込) |
---|---|
5Gギガホ プレミア | 1,100円 |
5Gギガホ | 1,100円 |
ギガライト(7GB以下) | 1,100円 |
ギガライト(3GB以下) | 550円 |
ギガライト(1GB以下) | 割引なし |
ギガホ・ギガライトなら家族全員が月額1,100円引き
ギガホ・ギガライトプランでは、家族でドコモを利用している人数が多ければ多いほど割引額が大きくなります。例えば、4人家族全員がギガホプランを利用している場合、1人あたり1,100円の割引で月々4,400円、年間では52,800円もの割引を受けることができます。
割引を受けるには「ファミリー割引」のグループ登録が必要です。最大20回線まで登録可能で、三親等以内の家族であれば別居していても対象となります。同性パートナーや事実婚のカップルも対象となるため、柔軟に活用できます。
データ使用量によって割引額が変動する点に注意が必要です。1GB以下の利用の場合は割引対象外となりますが、3GB以上利用すれば必ず割引を受けることができます。
旧プランはペア回線のみ最大3,850円引き
旧料金プランでは、ペア回線として設定した1回線のみが割引対象となります。ただし、割引額は最大で3,850円と新プランよりも大きくなっています。
特に大容量プランを利用している場合はウルトラシェアパック100で3,850円、ウルトラシェアパック50で3,190円の割引を受けることができます。ただし、代表回線のみが対象となり、子回線は割引対象外となります。
プラン名 | 割引額(税込) |
---|---|
ウルトラシェアパック100 | 3,850円 |
ウルトラシェアパック50 | 3,190円 |
シェアパック15 | 1,980円 |
シェアパック5 | 880円 |
②支払いがラクになる!まとめて請求が可能
ペア回線を設定することで、ドコモ光とドコモスマホの料金を一括で支払うことができます。これにより、複数の支払い手続きが1つにまとまり、家計管理が非常に楽になります。
支払いの一本化により、毎月の引き落とし日や支払い方法も統一されます。クレジットカードやキャリア決済など、好みの支払い方法を選択できるため、ポイント還元の面でもメリットを得やすくなります。
特におすすめなのがdカードでの支払いです。ドコモ光とドコモスマホの利用料金をdカードで支払うことで、毎月の支払額に応じたdポイントを獲得できます。家族で利用している場合は、まとめ支払いによってより多くのポイントを効率的に貯めることができます。
③dポイントをまとめて管理できる
ペア回線に設定すると、ドコモ光とドコモスマホで貯まるdポイントを1つのアカウントで管理できます。通常、ドコモ光とスマホで別々のdアカウントが必要ですが、ペア回線なら1つにまとめられます。
dポイントは1ポイント=1円で様々な買い物やサービスに利用可能です。スマホの利用料金や通信料金の支払い、ドコモオンラインショップでの買い物など、使い道は多岐にわたります。
さらに、ペア回線によってdポイントが一元管理されることで、ポイントの有効期限の管理も簡単になります。貯まったポイントを無駄なく、効率的に使うことができるため、より多くのお得を実感できます。
ドコモ光のペア回線設定方法を解説
ペア回線の設定方法は、契約のタイミングや状況によって異なります。すでにドコモスマホを利用している場合は自動設定される一方で、後からドコモスマホに乗り換える場合は手続きが必要です。
また、ペア回線は1つのドコモスマホ回線につき1つのドコモ光回線のみ設定できます。複数のドコモ光を契約している場合は、どの回線とペアにするか慎重に検討しましょう。
設定が完了したかどうかは、My docomoやドコモショップで簡単に確認できます。設定状況を確認し、セット割などの特典を確実に受けられる状態にしておくことが重要です。
ドコモユーザーは自動的に設定完了
すでにドコモスマホを利用している方がドコモ光を新規で申し込む場合、申込時に携帯電話番号を入力するだけで自動的にペア回線として設定されます。特別な手続きは必要ありません。
申込フォームには必ずドコモの携帯電話番号を入力する欄があります。この際、ペア回線として設定したい回線の電話番号を正確に入力することが重要です。例えば、家族で複数のドコモスマホを利用している場合、ドコモ光の契約名義と同じ名義のスマホ回線の番号を入力する必要があります。
なお、申込時に入力した電話番号はセット割の適用やまとめ請求の設定にも利用されます。入力ミスがないよう、しっかりと確認しましょう。
ドコモ光契約後にドコモスマホに乗り換える場合
すでにドコモ光を契約していて、後からドコモスマホに乗り換える場合は、手動でペア回線の設定手続きが必要です。手続きは以下の2つの方法から選択できます。
- ドコモショップでの手続き
- インフォメーションセンターへの電話
ドコモショップで手続きする場合は、事前に来店予約をすることで待ち時間を短縮できます。また、その場で不明点を相談することもできるため、初めての方は店頭での手続きがおすすめです。
電話での手続きは、ドコモインフォメーションセンター(151/0120-800-000)で受け付けています。手続きの際は、ドコモ光の契約IDが必要になるため、あらかじめ準備しておきましょう。
設定完了の確認方法
ペア回線の設定状況は、主に3つの方法で確認できます。
- My docomoからの確認
- ドコモショップでの確認
- インフォメーションセンターへの問い合わせ
My docomoでは、dアカウントでログインすると請求内容から確認が可能です。ドコモ光とドコモスマホの料金が合算で表示されていれば、ペア回線が正しく設定されている証拠です。
また、セット割の適用状況を確認することでもペア回線の設定有無がわかります。My docomoの料金明細で割引が適用されているか確認しましょう。不明な点がある場合は、ドコモショップのスタッフに相談することをおすすめします。
特に新規設定直後は、正しく設定されているか必ず確認することが重要です。確認を怠ると、セット割などの特典を受け損ねる可能性があります。設定後は必ず確認するようにしましょう。
ペア回線の名義変更方法
ペア回線の名義変更は、ドコモ光とドコモスマホの契約者名義を一致させるために必要な手続きです。オンラインでは受け付けておらず、必ずドコモショップでの手続きが必要になります。
手続きの際には、家族間の名義変更であれば手数料は無料です。ただし、家族以外への名義変更の場合は2,200円の手数料が発生します。手続きはスムーズに進めるため、必要書類をしっかり準備しましょう。
名義変更後は、ペア回線の設定も自動的に更新されます。これにより、セット割などの特典も新しい名義で継続して受けることができます。
ドコモショップでの手続き方法
ドコモショップでの名義変更は、以下の流れで進めていきます。事前予約をすることで、スムーズに手続きを進めることができます。
まず、ドコモのウェブサイトまたは電話で来店予約をします。その際、名義変更の手続きを行う旨を必ず伝えることで、必要書類の案内を受けることができます。予約時間に余裕を持って来店し、必要書類をすべて提出します。
手続きの際は、現在の契約者と新しい契約者の両方の本人確認書類が必要です。また、家族間の名義変更の場合は、続柄を証明する書類も必要になります。書類に不備があると手続きができないため、事前に十分確認しましょう。
名義変更が必要になるケース
名義変更が必要になる主なケースは以下のような状況です。
- 家族間でペア回線を切り替える場合
- 世帯主が変更になった場合
- 婚姻による姓の変更があった場合
特に多いのが、ペア回線として設定していた家族が他社へ乗り換える場合です。この場合、家族内の別のドコモユーザーに名義を変更することで、引き続きセット割の特典を受けることができます。
また、世帯主の変更や結婚による姓の変更があった場合も、名義変更の手続きが必要です。この際、ドコモ光とドコモスマホの両方の名義を同時に変更することで、手続きを一度で済ませることができます。
必要な持ち物リスト
名義変更の手続きには、以下の書類が必要です。書類の有効期限や記載内容を事前に確認しましょう。
必要書類 | 備考 |
---|---|
本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど |
家族関係証明書類 | 戸籍謄本、住民票など |
印鑑 | 認印可(シャチハタ不可) |
現契約者と新契約者の両方の本人確認書類が必要です。どちらか一方でも書類が不足していると、手続きができません。家族間の名義変更の場合は、続柄を証明する書類も忘れずに用意しましょう。
また、支払い方法を変更する場合は、口座情報やクレジットカードなど、新しい支払い方法の登録に必要な情報も準備が必要です。支払い方法の変更は名義変更と同時に行うことができます。
これらの書類をすべて揃えた上で来店することで、スムーズな手続きが可能になります。不明な点がある場合は、事前にドコモショップに確認することをおすすめします。
ペア回線を解除する際の注意点
ドコモ光のペア回線は、ドコモのスマートフォンもしくはドコモ光のどちらかを解約すると自動的に解除されます。ペア回線の解除自体に費用は発生しませんが、解除後はいくつかの変更点や注意すべき事項があります。
ペア回線が解除されるケースは主に2つあります。1つ目は「ドコモのスマートフォンを解約する場合」、2つ目は「ドコモ光を解約する場合」です。特にドコモ光を継続利用する場合は、支払い方法の再設定やdアカウントの新規作成など、いくつかの手続きが必要になります。
また、解除のタイミングによっては違約金が発生する可能性もあるため、事前に確認が必要です。特にドコモ光の解約を伴う場合は、契約プランや契約時期によって異なる解約金が設定されているため、慎重に検討する必要があります。
以下では、ペア回線解除に関する具体的な注意点を5つのポイントに分けて詳しく解説していきます。これらの内容を理解することで、ペア回線解除による影響を最小限に抑えることができます。
ドコモ光セット割が適用されなくなる
ペア回線を解除すると、最も大きな影響としてドコモ光セット割の適用が終了します。これにより、毎月の料金が増加することになります。具体的には、1回線あたり最大1,100円の割引が受けられなくなります。
例えば、4人家族で複数回線を利用している場合、月額4,400円の割引が終了することになり、年間では52,800円もの追加支出が発生することになります。特にドコモのスマートフォンを継続利用する予定がある場合は、この点を考慮して慎重に判断する必要があります。
ただし、ドコモ以外の携帯キャリアに乗り換える場合は、そもそもセット割の対象外となるため、この点は気にする必要はありません。また、家族にドコモユーザーがいる場合は、ペア回線を家族名義に変更することで、引き続きセット割を利用できる可能性があります。その場合は、ドコモショップで手続きを行うことができます。
支払い方法を再設定する必要がある
ペア回線解除後は、光回線とスマートフォンの料金が別々に請求されるようになります。そのため、支払い方法の再設定が必要不可欠です。特にドコモ光を継続利用する場合は、新たな支払い方法の登録が必要になります。
支払い方法の再設定には、主に3つの方法があります。1つ目は「ドコモショップでの手続き」、2つ目は「書類の郵送による手続き」、3つ目は「My docomoからのオンライン手続き」です。オンラインでの手続きには、ドコモ光用のdアカウントが必要となります。
なお、支払い方法の再設定は、ペア回線解除と同時に行う必要があります。手続きが遅れると料金の支払いに支障が出る可能性があるため、解除前に必ず手続き方法を確認しておくことをお勧めします。また、クレジットカードでの支払いを希望する場合は、事前にカード情報の準備も必要です。
ドコモ光も解約する場合は違約金が発生することも
ペア回線の解除自体には違約金は発生しませんが、ドコモ光の解約を伴う場合は、契約プランや契約時期によって異なる違約金が発生する可能性があります。
契約時期 | プラン種別 | 違約金(税込) |
---|---|---|
2022年6月30日以前 | 戸建て | 14,300円 |
2022年6月30日以前 | マンション | 8,800円 |
2022年7月1日以降 | 戸建て | 5,500円 |
2022年7月1日以降 | マンション | 4,180円 |
2022年7月1日を境に違約金の金額が大幅に改定されています。例えば、戸建てプランの場合、2022年6月30日以前の契約では14,300円だった違約金が、2022年7月1日以降の契約では5,500円に減額されています。
また、ドコモ光ミニを利用している場合は、2022年7月1日以降の契約であれば違約金は2,970円となります。なお、ドコモ光10ギガの定期契約ありプランについては、契約時期に関わらず一律5,500円の違約金が設定されています。
dポイントの管理がしにくくなる
ペア回線を解除すると、dポイントの管理方法が変更になります。特にドコモ光を継続利用しながらスマートフォンを他社キャリアに変更する場合は注意が必要です。
具体的には、ドコモ光の利用で獲得するdポイントと、その他の買い物で獲得するdポイントが別々に付与されるようになります。これにより、ポイント管理が二重管理になり、使い勝手が悪くなる可能性があります。
この問題を解決するには、ドコモショップでポイントの合算手続きを行う必要があります。また、dポイントの有効期限も別々に管理されるようになるため、期限切れに注意が必要です。定期的にポイント残高と有効期限を確認することをお勧めします。
ドコモ光のWEB明細が確認できなくなる
ペア回線解除後は、既存のdアカウントではドコモ光のWEB明細を確認できなくなります。これは、スマートフォンと光回線の契約が分離されることで、アカウント情報も別々に管理されるようになるためです。
WEB明細の確認を継続したい場合は、ドコモ光専用のdアカウントを新たに作成する必要があります。新規アカウントの作成は、My docomoのウェブサイトから行うことができます。なお、dアカウントを作成しなくてもドコモ光の契約は継続できますが、その場合は紙の明細書が郵送されることになります。
また、新しいdアカウントでは、過去の利用明細は確認できない場合があります。必要な明細書がある場合は、ペア回線解除前にダウンロードしておくことをお勧めします。明細書は税務申告などで必要になる可能性もあるため、重要な書類は必ず保管しておきましょう。
よくある疑問を解決!ペア回線のQ&A
ペア回線について、多くの方が疑問に感じる点を解説します。料金プランの変更や家族での契約、引っ越し時の手続きなど、知っておくと便利な情報をQ&A形式でまとめました。
特に注意が必要なのは、ahamoへの変更やファミリー割引の適用条件です。事前に確認することで、思わぬ不利益を避けることができます。
また、引っ越しなど生活環境が変わる際の手続きのタイミングや方法についても押さえておく必要があります。それぞれの状況に応じた対応方法を詳しく見ていきましょう。
ahamoでもペア回線は利用できる?
ahamoでもペア回線の設定は可能です。ただし、重要な注意点があります。ahamoは格安プランのため、ドコモ光セット割の対象外となっています。
例えば、現在ドコモの通常プランでペア回線を組んでいる方が、ahamoに変更した場合の影響は以下のようになります。
- ペア回線としての設定は継続可能
- セット割による割引は適用されない
- まとめ請求は継続可能
ただし、同一のファミリー割引グループ内に、ahamo以外のドコモ回線がある場合は、その回線には引き続きセット割が適用されます。家族でドコモを利用している場合は、この点を活用して賢く契約を組み合わせることができます。
家族でも別々の名義で契約できる?
家族間での契約について、以下のようなルールがあります。ファミリー割引グループに加入することで、別々の名義でも割引を受けられる場合があります。
ファミリー割引グループには、三親等以内の家族であれば最大20回線まで登録可能です。これには、別居している家族も含まれます。例えば、以下のような家族構成でも対象となります。
対象となる家族関係 | 割引適用 |
---|---|
祖父母・親・子 | ○ |
兄弟姉妹 | ○ |
配偶者 | ○ |
甥・姪 | ○ |
ただし、支払い方法や請求書の送付先は、それぞれ個別に設定することが可能です。家族それぞれの都合に合わせて、柔軟に契約を管理できます。
引っ越し時の手続きは必要?
引っ越しの際は、ドコモ光の移転手続きは必要ですが、ペア回線の設定自体は自動的に引き継がれます。
まとめ:ペア回線でドコモ光をもっとお得に使おう
ドコモ光のペア回線は、ドコモ光とドコモスマホの契約者名義を同一にすることで様々な特典が得られる仕組みです。主なメリットは以下の3つです。
- 毎月の通信料金がセット割で最大1,100円引き
- 請求の一本化による支払い手続きの簡素化
- dポイントの一元管理が可能
特に家族での利用がお得です。ファミリー割引グループに登録することで、最大20回線まで割引特典を適用できます。例えば4人家族の場合、月額4,400円もの割引を受けることが可能です。
ペア回線の設定は、新規でドコモ光を申し込む場合は自動的に完了します。後からドコモスマホに乗り換える場合も、ドコモショップやインフォメーションセンターで簡単に手続きができます。
新規でドコモ光を申込む場合は、申し込み窓口によっては最大100,000円のキャッシュバックも獲得可能です。GMOとくとくBB、WIZ、NNコミュニケーションズなど、高額キャッシュバックを提供する窓口を選ぶことで、初期費用を大幅に抑えることができます。
また、ahamoユーザーもペア回線の設定は可能です。ただし、セット割は適用されないため、家族内でドコモの通常プランを使用している方がいる場合は、その方をペア回線に設定することをおすすめします。
ドコモ光とドコモスマホを利用している方は、ぜひペア回線を設定して、料金面でもサービス面でもお得に活用しましょう。